治療にかかる費用
| 治療項目 | 自費診療 （43歳以上） | 保険適用 （42歳以下） |
| 各種検査 | 100,000 | 35,000 |
| 精子凍結 | 30,000 | 5,000 |
| 採卵 | 200,000 | 40,000 |
| 体外受精 (人工授精) | 80,000 (20,000) | 20,000 (6,000) |
| 胚培養 | 150,000 | 40,000 |
| 胚凍結 | 150,000 | 30,000 |
| 胚移植 | 200,000 | 42,000 |
| 合計 | 910,000円 | 212,000円 |
| 治療項目 | 自費診療 （43歳以上） | 保険適用 （42歳以下） |
| 各種検査 | 100,000 | 35,000 |
| 精子凍結 | 30,000 | 5,000 |
| 採卵 | 200,000 | 40,000 |
| 体外受精 (人工授精) | 80,000 (20,000) | 20,000 (6,000) |
| 胚培養 | 150,000 | 40,000 |
| 胚凍結 | 150,000 | 30,000 |
| 胚移植 | 200,000 | 42,000 |
| 合計 | 910,000円 | 212,000円 |
精子ドナーにかかる費用
| 精子ドナー | 項目 | 費用 |
| 当サイトドナー （吉澤） | 治療協力費（吉澤） | 都度20,000 |
| 交通費（例：兵庫⇔東京） | 都度35,000 | |
| 計 | 都度55,000 | |
| ご依頼者様が独自で 探した匿名精子ドナー | 治療協力費（吉澤） | 都度200,000円 |
| 交通費（例：兵庫⇔東京） | 都度35,000 | |
| 精子提供費用（匿名ドナー） | 当方関与せず | |
| 交通費（匿名ドナー） | 当方関与せず | |
| 計 | 都度235,000円 | |
| 当サイトで募集している 支援型精子ドナー | 治療協力費（支援型ドナー） | 0 |
| 交通費（支援型ドナー） | 0 | |
| 治療費支援（実費合計） | あり／なし | |
| 出産費支援（50万円） | あり／なし | |
| 育児支援（100万円～） | あり／なし | |
| 計 | 0円（ドナーへの見返り要） ※子どもの写真送付、 子どもとの面会など | |
| 海外精子バンク | 治療協力費（吉澤対応） | 一括5,000,000 |
| 交通費 | 0 | |
| 精子バンク購入費 | 当方関与せず | |
| 計 | 一括5,000,000円 | |
| 参考 海外精子バンク 渡航プログラム （他業者参照） | 治療費（US＄48,000） | 8,000,000 |
| 渡航費ほか | 2,000,000 | |
| 計 | 10,000,000円 |
| 精子ドナー | 項目 | 費用 |
| 当サイトドナー （吉澤） | 治療協力費（吉澤） | 都度50,000 |
| 交通費（例：兵庫⇔東京） | 都度35,000 | |
| 計 | 都度85,000 | |
| ご依頼者様が独自で 探した匿名精子ドナー | 治療協力費（吉澤） | 都度200,000円 |
| 交通費（例：兵庫⇔東京） | 都度35,000 | |
| 精子提供費用（匿名ドナー） | 当方関与せず | |
| 交通費（匿名ドナー） | 当方関与せず | |
| 計 | 都度235,000円 | |
| 当サイトで募集している 支援型精子ドナー | 治療協力費（支援型ドナー） | 0 |
| 交通費（支援型ドナー） | 0 | |
| 治療費支援（実費合計） | あり／なし | |
| 出産費支援（50万円） | あり／なし | |
| 育児支援（100万円～） | あり／なし | |
| 計 | 0円（ドナーへの見返り要） ※子どもの写真送付、 子どもとの面会など | |
| 海外精子バンク | 治療協力費（吉澤対応） | 一括5,000,000 |
| 交通費 | 0 | |
| 精子バンク購入費 | 当方関与せず | |
| 計 | 一括5,000,000円 | |
| 参考 海外精子バンク 渡航プログラム （他業者参照） | 治療費（US＄48,000） | 8,000,000 |
| 渡航費ほか | 2,000,000 | |
| 計 | 10,000,000円 |
ご利用者様のニーズに合わせ、当サイトのドナーのほか、SNSなどで個人で活動している匿名ドナーの精子、海外精子バンクの精子を使った治療にも協力可能です。なお、ARTクリニック精子提供では、精子の斡旋を行っていませんので、当サイトのドナー以外の精子をご利用になりたい場合は、ご自身で精子を入手頂きますようお願いいたします。別のドナーから精子提供を受けて不妊治療に利用する場合は、相手の方に必ず許可を得てください。
2024年10月に特定生殖補助医療法案が示されましたが、本サービスはこの法案には該当しませんので、法案成立後も引き続き対応可能です。