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岸田内閣 野田聖子内閣府特命担当大臣の移民政策について【地方創生,少子化対策,男女共同参画,女性活躍担当,こども政策担当,孤独・孤立対策担当】

2021/10/12
少子化問題
2021年9月26日の日本経済新聞の記事に自民党総裁選に出馬した野田聖子氏は26日、国会内で日本経済新聞のインタビューに答えた。1億人の人口を維持するために移民政策を推進する考えを示した。女性活躍を進めるために閣僚の半数を女性にするとも訴えた。野田氏は人口について「日本のインフラは1億2千万人を対象につくっており、大幅に少ないとメンテナンスできない。1億人の目安は立てておいた方がいい」と指摘した。とあります。


今まで何十年も少子化問題は取り上げられてきましたが対策を取らずのらりくらりと現状まで来たという感じですが、アメリカを始め他国との政治的な関係もあり、移民政策はおそらく既定路線です。
さらに言うと日本人(日本民族)の人口を外国人(日本国籍含む)が上回るのも確実だと思っています。
個人的には日本国内で少子化対策を頑張ってほしかったなという思いが強いですがどうにもなりません。
そして日本において外国人に対する「多様性を尊重する」という言葉は「日本人が我慢して外国人の言い分を聞き入れる」という意味に繋がってしまう部分があり、移民政策に反発する人が多いことは必至のため分断や治安の悪化が確実に起こります。


ただし日本人の人口減少に伴い日本人の労働人口が減っているほか、日本人がやりたがらない仕事が多く、外国人がいないと成り立たない現状であることは間違いありません。では日本人がやりたくない仕事をどのような外国人が日本人の変わりとして働いているのかというと、外国人技能実習生と呼ばれる人たちです。外国人技能実習生の外国人と働いたことのある人は分かるかと思いますが、彼ら外国人技能員実習生は半分騙されて日本に来ており、彼ら外国人技能実習生自身もやりたくてやっている仕事ではない場合が多いということです。筆者は外国人技能実習生が働いている関係会社に出向くことが多く、現場で働く外国人を何年も見てきましたが、暗い表情で仕事をしている外国人も多く、脱走して行方不明になったという話も何度も聞いてきました。すでに実質的な移民政策となっている外国人技能実習制度ですが、日本に悪いイメージを持って帰国する人も多く、日本の労働環境をまず改善しない限りは、安易に人口減少の穴埋めとして外国人を移民政策で受け入れるべきではないと外国人技能実習生を見ていて感じます。2010年代前半頃までは中国人の技能実習生が多くいましたが、最近ではベトナム人の外国人技能実習生が主要となっており、それに伴ってベトナム人の窃盗などの事件がニュースで報じられることが増えています。これはベトナムと日本の文化の違いや民度の違いなどではなく、日本に技能実習生として働きにきたものの、非常に低賃金で単重労働や危険な作業を強いられ、何もない田舎で働くこととなった環境が、日本で罪を犯すことへの申し訳なさを感じない状況にさせているのだと考えています。外国人が嫌いなわけでも差別的な感情を持っているわけではなく、綺麗事を抜きにして、文化や生活習慣や衛生観念など分かり合えない部分は必ずあるため、繰り返しになりますが安易に人口減少の穴埋めとして外国人を移民政策で受け入れるべきではないと感じます。
とはいえ、移民政策により日本に外国人が増えることでしばらくは分断や争いは必ず起こりますが、その先は日本にルーツを持つ人の人口減少外国にルーツを持つ人の人口増加により、外国人が中心となって日本を支えていくことになっていき、分断や争いがあったことは遠い昔の話になっていくのだろうと思います。


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精子バンク.jp
Author: 精子バンク.jp
精子提供ボランティアとして活動してきた経験を活かして、精子提供・精子バンクの法整備・制度化についてや少子化対策について発信しています。予期せぬ望まない妊娠を防ぎ、子どもを産みたい人が安心して産める社会を目指しています。またエンターテインメントや食をはじめとした日本のコンテンツを大事にし、内需の拡大と地産地消、国産製品を応援する活動を行っています。精子提供活動も国内コンテンツの拡販支援も他者を巻き込んだ大きなものではなく、一人から始められる小さなことですが、少しでも役に立つ情報を提供できればと考えています。